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■誉める指導・やる気を促す指導
サッカーはミスの多いスポーツです。どんな一流の選手でも、まったくミスをしないということはあり得ません。まして、子供のサッカーではなおさらです。
しかし子供のサッカー大会の会場では、子供のミスを見つけては、相変わらず指導者や保護者の罵声が飛び交っていて、気持ちの良いものではありません。
大人が子供のミスを取り上げて、声を荒げてばかりいると、ますますミスを恐れて思い切ったプレーをしなくなってしまいます。
子供たちがミスを繰り返す中で、成功を発見し誉め認めることで、一人ひとりのやる気を促す指導が大切になります。
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■他の子と比較しない
この年代の子供たちは、身心の発育・発達において個人差があるのが当然です。
指導者のデモンストレーションを見てすぐに出来てしまう子もいれば、何度も何度も繰り返して出来るようになる子もいます。
すぐに出来る子にはその素質を、時間がかかって出来るようになる子には、その努力の過程を認めることが大切です。反対に、目先の出来る出来ないにとらわれ、両者を比較してしまえば面白くない子が出てきてしまいます。
子供は比較されながらサッカーをするのではなく、楽しみながら努力し、上達することを望んでいます。
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